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今回はタイトルの通り、
座り仕事が多い事務職・デスクワーカーの方に効果的な体操・
ストレッチを紹介します。
パソコンを使用した業務や書類業務で
毎日大変で、肩こり・腰痛に見舞われる方も
多いと思います。
僕も事務も方には日々とてもお世話になっており感謝しています。
では早速ですが、
肩こり・腰痛の解消ストレッチ
①手のストレッチ
手の指のストレッチ事務(座り仕事)の方向け
— bodymakerpt (@bodymakerpt) 2019年6月3日
ブログ更新中 pic.twitter.com/bYikj2JIKI
添えている手は軽く握る程度でOK。
伸張感が少なくなるまで実施する。
これに加えて、肘を伸ばして手のひらを上に、手首・指を反対にそらすストレッチも行えると尚good!
②腰反らし(椅子)
ポイント
・後ろで組んでいる腕(肘)の角度を変える
・開いて反らす・閉じて反らすといったように2パターン実施する
・最低30秒ほど、じっくり60秒程度実施する
・組んだ手は頭をしっかりと固定する
・深呼吸をわすれない
・腰より少し上、肩甲骨より少し下
(胸椎)を反らすイメージで実施
開いて反らす
閉じて反らす
息苦しさや場合によっては体が軽くなる感覚が得られます。
また、猫背の改善にも効果的です。
③腰反らし(立位)
こちらは動画でどうぞ!!
事務職や座り仕事の方必見!
— bodymakerpt (@bodymakerpt) 2019年6月3日
劇的に体が軽くなるストレッチ方法
ブログ更新中 pic.twitter.com/IbUa4GJNcc
ポイント
・頭の後ろで腕を固定し、首があまり反らないように
・深呼吸を忘れない
・痛みが強い場合は椅子バージョンを実施
・胸椎を意識して反らす
④猫背改善ストレッチ
(大胸筋・小胸筋)
ポイント
・ベッドの端に上向きで寝ころび、実施
・伸ばす側の腕は少しベッドから出す
・大胸筋、小胸筋が伸張されます
・添えている手は力をいれない、
位置は鎖骨の少し下
・深呼吸を忘れない
・重力にまかせる(力は入れない)
壁を使うバージョン
巻き型改善体操①
— bodymakerpt (@bodymakerpt) 2019年9月3日
胸筋のストレッチ!#ダイエット #肩こり #ブログ初心者 #ストレッチ #ブログ更新 #ボディメイク #ボディケア #エクササイズ #followme #肩 #bodymakerpt pic.twitter.com/6wdPR3m8ip
⑤肩甲骨ぐるぐる体操
ポイント
・肩甲骨は下、内側に動かすのを意識する。
・息を止めない
・左右各20回ずつ実施
(時計・反時計周り各20回)
・大きく動かす
肩甲骨ぐるぐる体操
— bodymakerpt (@bodymakerpt) 2019年6月3日
猫背、巻き肩、肩こりに効果的
ブログ更新中 pic.twitter.com/psSBrgjo06
デスクワークで肩こり・腰痛が起こる原因は?
一般的に予測される姿勢としては、
・顎が前に出る
・肩が前に出る(巻き肩)
・背中が丸まる
・骨盤が後傾する 等々でしょうか。
引き起こされる問題としては
・頭痛
・肩こり
・腰痛
・腹圧低下
・呼吸が浅くなる 等々
そんな症状に効くストレッチ・体操⑤選でした。
以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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