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この記事は前回記事の続きをです!
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あらすじ
手術前夜
入院シリーズもいよいよ最期の記事です。
では早速ですがどうぞ!
レッツ、、、、、、、おぺおぺ!!!
全身麻酔と手術
さて、いよいよ手術の当日です!
万一の事態に備えて家族が待機している必要があります。
母親が半笑いで頑張りやー。って言った顔が印象的でした!
手術台に乗る前に、生年月日と名前の確認!
そして、いよいよ手術台に登り、
Dr.)鼻口蓋管嚢胞に対して、〇〇術を行います。
一同)よろしくお願いします。
僕)…します。
麻酔科医)いまから薬を入れていきます。30秒くらいで意識が無くなりますよ。
僕)絶対に意識を無くすものか!
と謎な対抗心で男梅の様な顔をしていたと思います。
〜1時間後〜
誰か?)〇〇さん、〇〇さーん!
人工呼吸器を抜いたのでゆっくり大きく息をして下さい!
僕)あ、意識が飛んでたのか!
懸命に息を吸うが中々吸えず軽くパニックに!!
あれ?なんか鼻に詰められてるぞと、気づき、口で息を吸いました。
鼻には大きな脱脂綿が詰められていました。
医者)酸素は3リットルで行きましょう。
母)お疲れ様!大丈夫か?
僕)大丈夫や!
とは言いましたが、意識朦朧としており、視界は狭く、ぐるぐる回っている様な状態でした。
僕)写真撮っといて!
母)は?
僕)携帯で今の姿撮っといて。
母)あほちゃうか。
僕)いいから。
鼻に脱脂綿が詰められており、後から家族や友人にうけると思ったのです。
後から考えるとあほだなーと思いました笑
口の中は血まみれでずっと鉄の味がしていましたが、体が重く、2時間ほど寝ました。
手術時間は1時間半程度で、そこから3時間くらいはベッド上で過ごし、トイレに初めて行くときに足のフワフワ感があり少し怖さがありました。
そこからは酸素も外れ、弾性ストッキングも外れ、点滴生活が二日ほど。
食事はふつうに食べれていました。
痛みも少なく、点滴が外れてからはほとんど普通の生活でした。
注意された点は
・鼻水はかまない
・鼻をほじらない
・激しい運動をしない
・頭に血がのぼる様な事はしない
などなどでした。
入院生活で変わった事を発表して終わりたいと思います!
体重が3キロ落ちた!
起床時間が2時間早まった!8時➡︎6時
朝ごはんを食べるようになった!
足がむくみやすくなった!
むくみについてはまた別の機会に書きたいと思います!
読んで頂きありがとうございます!!!
最後に
今回は以上です。
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