姿勢とボディメイクを考える

理学療法士です!自分自身が事故にあってから特に姿勢を勉強中です

理学療法士・作業療法士の転職理由はやっぱり給料?4年目でやめた理由

bodymakerptです

 4年間勤務してきた病院を退職しました。

少しでも同じように転職や退職したい方や、悩んでいる方の参考になればと思い書いてみます。

理学療法士は給料が安い

 理学療法士でキーワード検索をかけると、3番目に給料、5番目に年収と結果が出てくるほど理学療法士のお金に対する不安は大きいのではないでしょうか。

 実際、私の周りの理学療法士作業療法士の中にも年収や給料、将来の貯金に悩んでいる方が少なくありません。

 

 昔は希少価値があった資格で1000万円以上年収がある方もざらにいたそうですが、現状の平均年収は約406万円と言われています。

 日本全体の平均所得が427万程度と言われているため、それと比べるとあまり差はないのかと感じます。

 

理学療法士の転職理由

ではなぜ理学療法士の給料は安い・将来の貯金を不安に感じる人がいるのでしょうか?

①給与面

 個人的なイメージですが、一般企業に比べて初任給は割と高いが昇給が非常に少ない。というイメージがありその影響が大きいのではないでしょうか。出世を重ねれば

役職手当がつき、給料も上がるだろうと思いますが現実はとても厳しいです。

 

 理学療法士は若手がすごく多くベテランが少ないという完全なピラミッド型を形成しています。では、ベテランが少ないのであれば昇進しやすいのでは?と思うかもしれないですが、逆です。よほどとびぬけた人材でなければ、その他大勢の一人となり、また同世代のライバル多く上司も若いため、上司の定年の頃には自分も相当の年齢になっているのです。

 

 そんな中で昇給が少なく出世の競争も激しいという環境に不安を感じる人が多いのではないでしょうか。

 

②体力面

 リハビリという言葉は割と認知されてきていますが、理学療法士作業療法士の世間のイメージは病院でリハビリ(マッサージしてる)人?というくらいなもんだと感じます。

 しかし、イメージと違いリハビリの業務は意外と肉体労働が多いです。働く領域によって異なりますが、ベッドから車いすに患者・利用者様を抱えて移す(移乗)動作や麻痺を持つ方を長下肢装具(重たい)をつけて歩行介助や立ち上がりの介助など腰に負担のかかる部分も場面も多く認めます。

 そうなると体力が落ちてくる中年以降は非常に大変です。患者・利用者様のリハビリをしながら自分の体を守る意識が強くなってきます。将来の自分の体や体力を考慮して転職を考慮する人も多いです。

 

③人間関係

 どの職場にある同僚・先輩後輩・上司・病棟との関係がうまくいっていないというのも転職の多くの原因でしょう。最近は減っているらしいですが縦社会というか体育会系というかそういう職場も割とある印象です。

 特に後輩や実習生にきつく当たる人もいます。実際に実習生へのパワハラが問題となり、裁判も起こりましたし、最近は実習の形態も変わってきています。

 

④環境

 これは総合的な問題ですが、ブラック・低賃金・休日の少なさなど色々とあるかと思います。他部署との連携がとりずらいや上司に相談しにくい環境など。

 また、子供が生まれた。子供の習い事の送迎が必要。親の介護をしなければならないなどその時々によって生じる環境の変化によっても転職を考える人も多いのではないでしょうか。

 

⑤やりがい

 医療の仕事というものはやりがいがあるからこそ楽しいし続けられるものではないかと思っています。そんな中で、実際に自分が思い描いていた理想と現実とのギャップにやりがいを持てず転職を考えるという人も多いと思います。

 

 私が転職を決心したのもこれが理由です。初めに理学療法士を志した時は『退院するときに私が担当でよかったと思われる理学療法士になる』と思い日々働いていました。しかし、リハビリを望んでいない人との関りや後輩の育成、現場と病院経営者との考えのずれなどを感じてからは本来の志がぶれてしまう機会が増えてしまい。だんだんとやりがいが薄れてきてしまいました。

 

そこで環境を変えようと医療から在宅方面へと転職を考え実行に移しました。

 

準備は早めに

・転職はエネルギーを使う。 

・転職は大変。

・転職は3年たってから。

・転職はあまり好まれない。

などの意見も聞きますが、実際に転職している人より転職していない人がこういうことを言っている事が多いです。自分は4年間務めましたが2年目で転職してもよかったと感じています。

 

 最近は転職サイトも充実していますし、ハローワークを利用することで簡単に情報収集ができます。また、自分の職場の待遇が他と比べてどうなのかの比較にもなる為、転職サイトへの登録は早めに行う事をお勧めします。また、それぞれ独自の非公開求人をもっていたりする為、いくつかのサイトを登録し、比較検討するのが有効かと思います。

 

今回は以上です。

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