姿勢とボディメイクを考える

理学療法士です!自分自身が事故にあってから特に姿勢を勉強中です

前脛骨筋が痛い場合はストレッチをしよう!ランニングやウォーキングに重要!

bodymakerptです

 

 

今回は足首を上げる重要な筋である前脛骨筋について解説します。

筋肉シリーズ第8弾です。ではどうぞ!

前脛骨筋とは?

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抗重力筋

 前脛骨筋は足首を上にあげる筋肉ですが、下腿三頭筋や足趾を曲げる筋肉とともに姿勢を保持する重要な筋肉です。後方重心の方は、バランスを取るために前脛骨筋がパンパンに張っていて痛みが出てくる人もいます。

主な前脛骨筋が働く場面は、つま先を上げるときです。

・立ちすわり

・歩くとき

・走るとき

・階段を上がるとき

・幅跳び

など基本的な動きには必ずといっていいほど働いています。つまずきの原因も、この前脛骨筋がなんらかの理由(感覚・筋力低下・注意等)で働かない場合に起こっていると考えられます。

 

起始停止・作用

・前脛骨筋 英語ではTibialis anterior muscle

起始:脛骨の外側上部2/3

停止:内側楔状骨の内側面、第1中足骨底

作用:足関節の背屈、内反

 足首を親指側から上にあげる働きですね。

『足首を上にあげましょう』といった時に足の指が強く反り返って足首が上に上がり、一見前脛骨筋が力強いと勘違いしてしまう場面があります。テストとして足の指をグーっと握りこみその状態で足首を上げてみましょう。すると途端に上がらなくなる人がいます。そういう人は普段から足首を上げる際に前脛骨筋ではなく、足趾伸筋(足の指を反らす)を過剰に使用しており、足首に痛みを持っていることが多いです。

 

 

前脛骨筋の筋トレ・ストレッチ

前脛骨筋の筋トレ

広背筋の筋トレで有効なものは、

・椅子に座ってつま先上げ

・立った状態でつま先上げ

・寝たままでつま先上げ

・ランニング、ダッシュ

・階段ダッシュ

・立ち幅跳び

・踵歩き

などでしょうか。

 

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前脛骨筋のストレッチ

こちらは動画でどうぞ↓↓

・あぐらで行うとやりやすいと思います。

・両手で足をつかみましょう。

・つま先を下に

・踵を外側にストレッチしましょう

 

関連動画↓↓

 

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前脛骨筋と歩行

 前脛骨筋が歩行に大きく影響するのは分かったかと思います。よく、いい歩き方は踵から地面に着くこと。と言われますが、これを可能にしてくれるのが前脛骨筋の働きです。前脛骨筋が麻痺などで動かない場合は、鶏歩(つま先から地面に足がつく)と呼ばれる歩き方になります。脳卒中などで足に装具をつけている場合もうまくつま先を上げることが出来ない為、装具で前脛骨筋の代償しています。踵から着くことで体の重心を少し前に引っ張り出し、お尻の筋肉を働きやすくするといった重要な役割を前脛骨筋は担っているのです!

 

まとめ

・姿勢の保持にかかる

・つま先を上げる筋肉

・歩く、走るなどの動作に関係

・歩行の効率には重要

・柔軟性を高めて痛みを予防しよう

 

前回記事↓↓

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最後に

今回は以上です。

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