姿勢とボディメイクを考える

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堀口恭司の膝前十字靭帯断裂、半月板損傷ってどんな怪我?大晦日の試合への影響は?

bodymakerptです

 

 

 今回は、総合格闘技の選手でRIZINを主戦場にしている堀口恭司選手について書いていきたいと思います。私は全然経験者ではないですが、格闘技を見るのが好きです。その中でも堀口恭司選手の事を数年前に知ってから総合格闘技に興味を持ち、試合を見始めました。今回はケガの事を中心に書いていこうと思います。

ではどうぞ!

堀口恭司の試合の特徴

 堀口恭司選手は日本の総合格闘家で、アメリカントップチームに所属して、修斗世界バンタム級・RIZINバンタム級・ベラトール世界バンタム級の元王者です。堀口恭司選手の試合の特徴といえば、なんといっても決定力だと思います。遠い間合いからぐっと踏み込んで一撃で相手をしとめる派手な試合が多い印象です(完全な初心者目線)。戦績は31戦28勝3敗で、28勝の内KO・一本が合わせて17と半分以上の試合で決定力を見せつけています。

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膝前十字靭帯断裂・半月板損傷

 昨年の2019年10月ごろに前十字靭帯断裂と半月板損傷という大けがをされ、全治10か月の診断を受けています。前十字靭帯断裂をすると競技復帰が困難になったり、手術をしても全盛期に戻っている選手はいないといった意見を格闘家の方がよく言われています。

 

 果たして膝前十字靭帯とは、どんな怪我なのでしょうか。

前十字靭帯損傷は、主にスポーツ競技中に起こる事が多く、ジャンプの着地時や走行中の方向転換などで起こりやすいと言われています。損傷しやすい姿勢の特徴としては、膝が曲がった状態で、膝が内に入り、体の重心が膝よりも後ろにある姿勢です。バドミントンで後方のシャトルを体を捻って返す時の姿勢がこうなっている選手がちょくちょくいる印象です。

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また40~60%で半月板損傷を合併します。あまりスポーツなどを望まない方は、手術せずに装具療法や筋力増強で様子を見る場合がありますが、今回の堀口選手のようなスポーツ復帰を望む場合には積極的に手術を選択されます。自分の筋肉腱の一部を用いた手術方法では、術後6~12か月でスポーツ復帰が可能となる例が多いです。

前十字靭帯の役割

 前十字靭帯の役割は、膝関節を安定させることにあります。最も重要な役割は、大腿よりも下腿が前に出ないように制動する役割です。この機能がなかったら膝を伸ばす時や前に膝を曲げて踏み込む時に膝が安定せず、膝崩れのような状態になりやすいです。

 

大晦日の試合への影響は? 

 さて、ここまで前十時靭帯損傷を中心に書いてきましたが、大晦日の試合への影響はどうなんでしょうか。全治十か月、競技復帰まで6か月~1年が普通。リハビリやトレーニングは十分に受けているとは思います。SNSの投稿でも、バーベルやダッシュ等負荷の高いトレーニングをされてますし、3月の段階でもジャンプやラダートレーニングなどの瞬発力トレーニングをされています。動画をみていると着地の際に少し左を後ろに引いて右足を無意識にかばっている?場面などもありましたがアメリカの優秀なトレーナーや理学療法士が付いていると思うので、100%とは言えませんが相当動ける状態にはなっていると思います。

 しかし不安な点もあり、

・無意識にかばってしまう

・試合感覚(スタミナやプレッシャー)

・実践での動きへの適応

・前のような踏み込みが可能か

・左右筋力の差による体のバランスの違い

・膝が少し曲がった状態での感覚の鈍さ

・再受傷への恐怖心

などなどが挙げられます。文献では、前十字靭帯を手術した人の内約60%が競技復帰したが、20%は再受傷・17.8%が膝の不安定感と痛みにより、もともとのレベルまでの復帰が出来ていないという報告もあります。

 しかし逆に手術後のスポーツ復帰は心理面が大きい、元の競技レベルが高いほど復帰しやすいという結果もある為、堀口選手には期待しています。

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最後に

今回は以上です。

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