姿勢とボディメイクを考える

理学療法士です!自分自身が事故にあってから特に姿勢を勉強中です

山本由伸(投手)のフォームがきれいすぎる!これぞ片脚立位の極みという変態フォーム(すごい)

お題「#応援しているチーム

bodymakerptです

 

 

 今回は、今週のお題を初めてやってみたいと思います。とはいえ特に応援しているチームもないので、山本由伸投手のフォームのすごさについて書いてみます。

ではどうぞ!

山本由伸(投手)とは

最速157km/hのストレート(2019年のプレミア12では158km/hを記録[)、スライダー・スプリット・カーブ・チェンジアップ・ツーシーム・カットボールなど多彩な変化球を投げ分ける。

オリックスでの1年目(2017年)は先発登板時に相手打者に粘られることが多かったため、投球数を減らすべくオフに強化したカットボールは最速148km/hを記録する

先発に復帰した2019年の春季キャンプでは、投球の幅を広げるために、カットボールと逆方向の変化球として、ランディ・ジョンソンが現役時代に投げていたツーシームの握り方を参考にしたシュートを新たに習得した

投球時の下半身の使い方や、フィールディングに対する評価も高い

名前の「由伸」については、「誕生年(1998年)に読売ジャイアンツへ入団した高橋由伸にちなんで、巨人ファンの実父が名付けた」と報じられたが、山本自身はその説を否定しており、実際には実母の名前から「由」、実父の名前から「伸」の字を取る格好で、祖母が命名したという

特技はどこでもよく眠れること。バス移動でも座った時に少しだけ眠るということが多い。周りがうるさくても平気で眠れる。よく眠って疲れを溜めない性質なのかもしれないということを話している

頓宮裕真とは実家が隣同士という間柄で、幼少期から仲が良い

オリックス1年目のオフシーズンに参加した筒香嘉智などとの合同自主トレーニングで、身体の強さ、柔軟性、連動性などを同時に高められるトレーニング方法を教わったことをきっかけに、ブリッジの姿勢から手足を上げたり身体を回転させたりするなどの動きを伴う「強化体操」に毎日3時間取り組むようになった。オリックスの鎌田一生トレーナーは、山本がこの体操に取り組む姿を撮影した動画を、「由伸体操」と称して自身のInstagram公式アカウントで随時公開している。

wikipediaより

 僕自身あまり、今まで山本由伸選手の事を知らなかったのですが、勝手なイメージとして、帽子のつばがまっすぐでそれよりもストレートの軌道がまっすぐの印象です。 

 

 

山本由伸選手のすごさ

 山本由伸選手のすごさは、正直ファンの方や野球関係者、トレーナーの方が詳しいと思いますので、理学療法士が見て単純にすごいなと思った点だけ紹介します。

片脚立位がきれいすぎる

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 正直ここまでのきれいな片脚立位は見たことがありません。僕も野球をしていたので、なんとなくプロ野球や高校野球を見ますがここまで膝が伸びた状態で、膝のお皿が正面を向いている投手を見たことがありません。ほとんどの投手が足を上げる時に体をひねる・上げた足を少し後ろにもっていく・体を前に倒すなどをして股関節を安定させていますが、この山本由伸選手は全くそれらの代償を使わずにきれいな片脚立位をとっています。これは、体全体のバランスに加えて特に股関節と腹筋・背筋の安定性が抜群に高い事が特徴です。

 比較対象がないとわからないという人は、フォームが比較的きれいでトップレベルの投手である田中将大投手・ダルビッシュ有投手や菅野智之投手、ひと昔前でいうと斉藤和巳投手の股関節に注目してみてみてください。ここまで膝が伸びて、股関節がねじれていないフォームはないです。

 片脚立位のすごさが少しわかって頂いたかと思いますが、この片脚立位がもたらす影響について考えてみたいと思います。

エネルギー効率が良すぎる

次にこの投手のもう一つの特徴を紹介します。

ボールを投げる為に足を前に出して、体重移動をしないとだめですが、山本由伸投手の場合は、倒立振り子のように上半身はそのまま前方に倒れるように足を踏み出します。

 

このフォームのいい所は、位置エネルギーを最大限に使って運動エネルギーに変換できる為(エネルギー保存の法則)、非常に効率よく下半身から上半身に力を伝える事が出来ます。

 

※位置エネルギーと運動エネルギーの総和は常に等しいことから、高い位置で重心を保てている山本由伸投手の投球フォームは位置エネルギーを最大限に使って運動エネルギーの節約になっている為、非常にエネルギー効率がいいです。

 

膝への負担が心配

  他の投手と比べて、重心が高い位置から前に重心を移している為、他の投手よりも膝で衝撃吸収を行う必要がありますが、どちらかというと膝が伸びた状態で着地をしています。時折膝が伸び切った状態で衝撃が膝の後方に行っているのではないかと思ってしまいます。後十字靭帯や膝窩筋などの後方の組織はもちろんの事ケガにはくれぐれも注意してほしいですね!

 おそらく僕が心配しなくても優秀なトレーナ-がついていると思うので大丈夫だと思いますが、今後、片脚立位のバランスが崩れてくると、膝の負担がより大きくなるのではないかと思うので、体のケアには注意して活躍を続けてほしいと本当に願っています!

 

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まとめ

・体のバランスが良すぎる

・重心が高い位置をキープできるすばらしさ

・股関節、腹筋・背筋のバランスが素晴らしい

・重心の移し方が古武術の一部を取り入れている?

・けがだけはないように祈っています!

  


プロが教える!本物のコアトレーニング①股関節を安定させるex

 

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最後に

今回は以上です。

 

 

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