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今回はヨガシリーズの第23弾です。
弓のポーズについて解説します!
では早速、レッツ…..ヨガズボウ!
弓のポーズとは
弓のポーズはこんなポーズです↓↓
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— bodymakerpt (@bodymakerpt) 2020年2月23日
動画はこちら↓↓
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やり方・方法
①うつ伏せからスタート。
②膝を曲げ、足首を手で掴みましょう。
③片足ずつ上げて準備運動をしましょう。
④頭と体のみを反らし準備運動をしましょう。
⑤最後に両足と頭・背中を反らし、完成です。
⑥ポーズをキープし、深呼吸しましょう。
より効果的に行うポイントとコツ
②股関節をしっかり伸ばして足を天井にあげるイメージで!
③手が届かない場合は足にタオルを巻き実施しましょう!
④腕のみではなく肩甲骨から下に引き下げるイメージで!
⑤それでも難しい方は片足のみで行ってみましょう!
弓のポーズで膝が痛い場合は先に準備運動をしましょう
大腿四頭筋(太もも前の筋肉)の柔軟性が低下している場合や膝のお皿の動きが悪い場合にこのポーズを行うと痛みが出る場合があります。
そういった場合は先に準備運動を行いましょう。
おすすめの準備運動
①お皿の体操
膝を伸ばした状態でお皿を動かしましょう。
円をイメージして8分割し方向にお皿を手で動かし、少し痛いくらいの位置までストレッチしましょう(約30秒)。
膝の痛みについて詳しくはこちら↓↓
②股関節のストレッチ
股関節が固いと膝に負担がかかる為、股関節の柔軟性も必要です。
特に股関節を体の後ろに動かす柔軟性が重要です。
詳しくはこちら↓↓
効果
弓のポーズの効果は!?
①太もも痩せ
②股関節の柔軟性向上
③腰痛改善
④大腿四頭筋の柔軟性向上
⑤背骨と肋骨の柔軟性向上
⑥血流・むくみ・冷え性の改善
⑦腹筋のストレッチ
⑧肩甲骨の柔軟性向上による肩こり改善効果
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最後に
今回は以上です。
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