姿勢とボディメイクを考える

理学療法士です!自分自身が事故にあってから特に姿勢を勉強中です

おすすめ!足の長さが違う場合のストレッチを紹介:原因と影響について紹介!

 bodymakerptです。

 

 

 今回は、左右の足の長さが違う場合のストレッチを紹介します。

左右の足の長さが違う場合は脚長差があるといいます。

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 脚長差の原因は?

脚長差(左右の足の長さの違い)の原因はどんなものがあるでしょうか。ざっといくつか挙げていきたいと思います。

・先天性の股関節疾患

・股関節の変形

・足の骨折、手術

・膝の変形

・足部の変形

・脊柱の変形

・骨盤周囲筋の柔軟性低下

・腰部筋の柔軟性低下

・片足への慢性的な体重移動

・足を組む

・運転時に片一方に肘をつく

などなどが一般的にみて多い原因でしょう。

 

※リハビリの界隈では脚長差が3cm以内であればあまり歩行に影響しないなどの意見もありますが、それは他の部分の関節や筋肉で代償しているからであり他の関節に負担がかかる事は容易に想像ができます。

 

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脚長差の測り方

① 棘果長

上前腸骨棘と呼ばれる骨盤の前にある骨の出っ張り~内くるぶしまでを図る方法

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②転子果長

大転子と呼ばれる太ももの横にある大きい骨の出っ張り~外くるぶしまでを測る方法

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 これらは主に関節に問題があるかどうかを大まかに判断する方法で両方測って比較します。棘果長と転子果長を比較し股関節に問題があるのか、膝関節に問題があるのかを確認します。基本的には仰向けで行いますが、直立でも測り、重力がかかって場合と比較します。

 転子果長に差がなく、棘果長に差がある場合は股関節の問題がある。

 転子果長に差がある場合は膝関節に問題がある可能性が高いです。

 

脚長差の姿勢への影響

いくつか紹介していきますね。

・一方の足に体重をかけにくくなる

・背骨がねじれる

・背骨が側弯する

・骨盤がずれる(傾斜・回旋)

・平衡感覚がずれる

などなどです。

 

 脚長差があることで背骨や骨盤まで影響を与えます。というよりは脚長差がある中でも重力に対して平衡を取る為に骨盤・背骨をねじっていると取った方がよいかもしれません。 逆説的に言うと背骨・骨盤の傾斜等が起こっていることで脚長差が生じている可能性も多いにあります。この場合は生活習慣の見直しやストレッチ・筋トレで改善する余地があります。

 

 一方で先天的に起こった股関節の変形や背骨の変形、手術による影響に関してはストレッチや筋トレなどでは完全に戻すことは困難です。その場合はインソールや靴の補高などで対応している人が多いです。

 

おすすめのストレッチ・筋トレ

いくつか紹介します。

ストレッチではしっかり伸びている部分を意識する。

筋トレでは背骨が固定されて捻じれていないかを意識する事が重要です。

①背骨

まずこれらの体操で肋骨・背骨を動かしましょう。左右の動きにくさを確認しましょう。

 

 

②骨盤

 

日常生活では片足重心や足を組む片方の肘をつくなどに気をつけましょう。そして背骨の柔軟性と腹筋などのトレーニングによりコアを安定させ、脚長差を予防し、改善していきましょう。

 

まとめ

・先天的、手術の場合はインソールなどで対応し悪化を防止

・日常生活を見直す事で改善できる

・脚長差が背骨や骨盤に影響を与える(逆もしかり)

 

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後に

今回は以上です。

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